よくある質問

貴所の顧問範囲は?

基本月1回お伺いすることを前提としておりますので、非常に遠い所は信頼の置ける他の先生をご紹介致します。

月1回訪問とありますが、2~3ヶ月に1回にしたい時、またはすぐに来て欲しい時はどうするのですか?

顧問料にもよりますがお客様との話し合いで調整させて頂きます。月1回で足りない時、ご相談等がある時はもちろん週1回でもお伺い致します。

会社を設立しました。個人事業の時は1人で申告していましたが税理士に頼んだ方が良いとアドバイスされました。果たしてそうですか?

法人の申告は個人に比べ複雑になる、税理士は面倒な申告業務を請け負ってくれる人だとお思いの方が多いですね。個人、法人を問わず経営上生ずる人・モノ・お金の悩みを一番理解し、アドバイス出来るのが税理士です。まずは当事務所へお問い合わせください。きっとお役に立てるはずです。

設立当初はお金がかかり顧問税理士を頼む余裕がないです。顧問料は高いのでしょうか?

設立当初という大事な時期だからこそ内部をしっかり固めて強固な企業基盤を作る為にも税理士に頼むことは必要不可欠です。ご安心ください。設立間もない企業さんの為に負担のならない範囲で考慮し、ご相談のうえ決めさせて頂きます。「料金について」のページをご覧ください。

税務や会計の事以外でも相談に乗って頂けますか?

税理士の守備範囲は税務や会計に留まりません。資産運用・事業承継対策・経営計画等、会社の業績を把握出来るので、毎月の経営数値を元に的確な助言が出来ます。指導ではなく助言です。パートナーとして共に会社を発展させましょう。

顧問税理士が既におりますが、質問をしても満足のいく回答が得られません。顧問税理士がいても相談に乗って頂けますか?

ご安心ください。医療の世界と同じで、税理士業界にも「セカンドオピニオン」はあって良いと思っております。現在の経済情勢、税務は複雑多岐に渡るので、それぞれ税理士にも得意分野、不得意分野が出てきてしまいます。顧問税理士がいることを了解のうえで、ご相談のみお受けすることは可能です。

法人設立したばかりで事務所と言っても手狭です。訪問してもらっても座る場所がありません。データを毎月送信するだけで良いですか?

「どうしても」とおっしゃる場合はその方法でお受けします。が、せっかく顧問契約を結んだのですから是非実際に会って、色々な事を相談して100%利用してください。事務所に会議室がございまので、ご来社で打ち合わせが可能です。お茶を飲みながら色々お話するだけでリラックスして頂けたり、元気になって頂ければ良いと感じています。月に一度はお顔を拝見させて頂きたいですね。

相続の事を考えると不安です。生前に対策が必要とお聞きしました。何歳くらいから準備しておけば良いのでしょうか?

不安を覚えた時が適切な時期ですね。人の寿命は誰にもわかりません。生前対策の重要性に気付かれた事は素晴らしいです。相続税の対策は生前に行うのが望ましいですが、相続が発生してからでも出来る事はあります。不安を覚えたら是非ご相談ください。

毎月の業務の流れを教えてください。

基本的には、下記のような流れで業務をさせて頂きます。①お客様にて会計ソフトなどへ会計データを入力する(自計化)②税理士若しくは当事務所スタッフがお客様をご訪問→領収書等のチェック→財務内容説明→経営者様との経営方針などの確認→相談事項などの確認

年に一度、税務申告の際だけお願いしたいのですが。

基本的にはお請けしておりませんが、ご事情によってお請けすることもございます。一度お問い合わせください。

決算の時は何をしてくれるのですか?

決算・納税対策、申告書の作成、申告書の提出等決算業務の全てをお請けさせて頂きます。ご安心頂き、お任せください。

自社株の評価やM&Aの相談はできますか?

自社株の評価は、相続対策、M&Aや合併などの局面で非常に重要なものです。当事務所では、そういったお問い合わせも多く頂いており、ご好評を頂戴しております。

料金体系はどのようになっているのですか?

基本的には当HP「料金について」のとおりですが、貴社の経営状況、仕訳数、等により安くなる場合も、高くなる場合もあります。先ずは一度ご相談ください。

法人ではないのですが相談は可能ですか?

勿論可能です。些細なことでも悩まずに、まずご相談ください。

個人事業主ですが、資金繰りの相談は可能ですか?

法人・個人を問わず、資金繰りのご相談はよくある事です。遠慮せずに、まずご相談ください。

個人の確定申告をお願いする事は可能ですか?

お任せください。当事務所は法人税だけでなく、所得税・相続税の申告業務や申告支援も永きにわたってお手伝いさせて頂いてます。是非お問い合わせください。