R07.07.08 倉部

先月は久しぶりに家族旅行しました。

アンパンマンミュージアムに行き、子供たちが喜んでいる顔を見れて私も嬉しくなりました。

これからどんどん趣味が変わり行きたいところが変わってくるかと思いますので、定期的に旅行に行くために仕事の効率化を頑張ろうと思いました。

R07.06.30 市川

毎週日曜日に9歳と4歳の姪と一緒に過ごしています。姉妹で年が離れているので、一緒に同じ遊びをするのが難しいです。
9歳の姪は名探偵コナンが好きで、4歳の姪はプリキュアが好きなので、一緒に動画を見るにしても意見が分かれてしまいます。 

二人とも楽しめる遊びを探してみようと思います。

R07.06.23 檜森

 先日、初のインプラント治療を受けました。奥歯の1本がついに限界を迎えてしまい決断しました。治療が完了するまで3~4ヵ月要するとのことで、

 またしばらくお世話になりそうです。歯磨きをさぼっていたわけではないのですが、甘かったようです。昔からもっと歯を大事にしておけばよかったと

 今更ながら思います。残りの歯を大事にしてきたいと思います。

R07.06.16 鎌田

 今、初めての自宅の外壁&屋根の修繕工事をおこなっています。

 普段外壁をじっくりと見ることはありませんでした。気づかないうちに月日がたったのだなと実感します。

 家も、過ぎていく時間も、大切にしたいと思いました。

R07.06.09 小林

3か月程前から不整脈の症状が続いています。数年前に発症し、症状が落ち着いてから暫くは大丈夫だったのですが再発したようです。

不整脈にはいろいろと種類があるようで、私の場合は脈が飛んだり、リズムが乱れて不規則なうち方をする症状で、ひどいときは3拍に1回は脈が飛ぶ状態が続くため、結構しんどいので早く症状が治まってほしいと願うばかりです。

ストレスや睡眠不足、生活習慣の乱れで誘因されることもあるようなので、根本的な問題解決の必要性を感じています。

R07.06.02 畑澤

過ごしやすい季節になりました。梅雨入りまでの短い期間を満喫できればと思います。

さて、連日報道では『備蓄米』の話題で溢れています。極端な値下がりにより既存で流通していた米がどうなるのか、今後の新米時期を挟んだ1年間の価格推移がどうなるのか非常に興味があります。

政府、消費者、農家、卸業者、小売業者、それぞれの思いが入り乱れており、どこにバランス良く着地するのか、まだまだ令和の米騒動は治まりそうもありませんね。

R07.05.26 伊藤

 伊藤です。ここ1ヶ月ほど毎週末に限って雨が降る状況が秋田は続いています。

 例年に比べて気温も低い日が続いていますし、自称庭キャンパーの私にとっては歯がゆい週末が続いています。

 税理士事務所の長かった繁忙期も5月末で終焉を迎えるので、どうか6月からは毎週末快晴にして頂き、気温も程よい暖かさが続き、虫も出ず、決して強風が吹くこともなく、それでいて水不足にもならず、洗濯物が良く乾く。

 そんな週末が続いてくれることを毎晩祈っている今日この頃です。

R07.05.19 布田

 木々の緑、田んぼに植えられた苗の緑が目に映え、風も心地よく感じる季節となりました。今年のゴールデンウィークは、にかほ市の土田牧場、横手ふるさと村のイベントで動物と触れ合ってきました。

 子供は、動物・昆虫が大好きで、自宅でもカブトムシの幼虫を育てています。これから暖かくなってくるので、今年も休日は虫取りに出掛ける機会が多くなりそうです。

今週末は、小学校の運動会です。私の時は、昼食も家族や親戚、同じ地域の人と昼食をとったり、的屋さんもいて賑う春の大イベントでしたが、今は、100m走とデカパンリレーのみで学年入替制のため、

1時間ほどで終わってしまいます。走るのは早いほうではありませんが、自分なりの目標をもっているので達成して欲しいです。

令和の米騒動、トランプ関税、日産自動車の経営改革、消費税減税論、参議院選挙等、ほぼ毎日耳にする事が多く、関与先への影響も少なくないと思いますので、今後も注視していきたいと思います。

R07.05.12 植松

入所から早くも1ヶ月が経ちました。

環境が変わるというのは大人になっても緊張するもので、進学時のドキドキを久しぶりに思い出しました。

先輩職員の方々からの優しさや、家族の協力に支えられ、何とかほぼ休まずに過ごすことが出来ました。本当に感謝です。

我が家では、春から幼稚園に上がった息子が、GW明けから制服登園するようになりました。

幸い嫌がりもせず、毎日誇らしげに笑顔で登園していく姿を見ると、「自分も今日も頑張ろう」と励まされます。子どもの成長は心のビタミンですね。

暖かくなってきたかと思えば、雨が続いて気温が上がらなかったりと、体調を崩しがちな時期ですが、薄手のものを重ね着するなど体温調整しやすいように心がけていきたいものです。

R07.05.07 佐々木(凪)

GWはSNSで話題の「いい人すぎるよ展+やだなー展」に行ってきました。

日常生活で起こる「この人、いい人だな」と思う瞬間や「ちょっとやだなー」と思う瞬間をイラストや文章、物とともに展示されています。

中でも面白かったのはやだなー展にある「このメールアドレスはすでに登録されています。」という文章です。私も日常生活でよくあります。

パスワードを忘れ、新しくアカウントを作り直すために別のメールを登録しようとすると既に3つくらい登録済みで、パスワードをメモしてこなかった自分のことを恨みます。

秋田駅のアルス地下1階で5月11日まで開催されているそうです。普段は首都圏を中心に行われているようなので是非この機会に行ってみてください。

R07.04.28 佐藤(飛)

 確定申告期にCoke ONアプリを入れました。車通勤により目に見えて歩かなくなりましたが、現状を把握するとともにモチベーションを上げようとする試みのつもりでした。

 この2ヶ月ほどの歩数平均は一日1,500~2,000歩で、"いかに歩かないか選手権"に参加している気分です。

 週の最低目標が5,000歩×7日ですが、今のところ1度しか達成していません。

 歩くことが日常の一部として当たり前に組み込まれている生活を取り戻したいと思いつつ、全体的に生活の再設計の必要性を感じる新月の本日です。

R07.04.21 鎌田(浩)

 秋田市は桜が満開です。

小学生の長女、次女は去年から地域でよさこいを習っています。先日、道の駅なかせんの桜まつりで披露する機会があり、家族で出かけました。

まだまだ周囲の子に比べると実力は劣ると思いますが、一生懸命披露する姿を見て成長を感じ感動を覚えました。

引き続き、子供の成長も楽しみに生活していきたいと感じました。

R07.04.14 菅原

 4月になり、少しずつ過ごしやすい季節になってきましたので、久しぶりに自転車に乗ろうと思いましたが、車輪やチェーンが錆びついていました。

 大学時代から乗っており愛着があるので、できれば買い替えずに修理できれば良いなと思います。

 それにしても人生で一番と言っていいほど運動不足が深刻化していますので、今年は体を動かすことを目標に心身ともに鍛えていきたいです。

R07.04.07 八重樫

 新年度に入り1週間が過ぎました。私自身、43年目のサラリーマン人生の始まりです。「随分長いこと頑張ってきたな」というのが偽りのない感想です。先月、新入社員当時の同期会が開かれ13名の仲間が集まりました。もれなく全員が立派なおじさん(本当はおじいさんですが・・)になっていました。時の過ぎる速さを感じます。

これまでは、とにかく日々の業務に追われるばかりで、あまり先のことは意識していませんでした。しかし、この歳になると1年、1年がある意味勝負。きちんと区切りをつけた仕事をしなければならないという思いが強くなります。常に誠意を持ち、お客様に寄り添って、日々の業務に臨みたいと思います

まもなく桜も開花します。満開の桜が楽しみです。

R07.03.31 佐藤綾

 4/2に神奈川に住む甥っ子が2歳のお誕生日を迎えるので、ガラス製の兜を送りました。

私自身は3姉妹だったので兜を見る機会は無かったのですが、いろいろなデザインがあり素敵だなと思いました。

その他にも酒器やお皿など、ガラス作家さんのいろいろな作品を目にすることができて楽しかったです。

お子さんの手型・足型でガラスのオブジェを作る体験もあるようで、たまたま制作過程を目にすることができましたがとても微笑ましかったです。

未就学児限定とのことでしたので、小さなお子さんがいるご家庭にはオススメしたいなと思いました。

R07.03.24 井上

 今年も「黄砂」の季節に入りました。花粉飛散とともに、もれなく全員が被害にあう現象の到来です。

 詳しく調べてみましたら、「黄砂」とは日本から約3,266km の位置にある中国とモンゴルにある「タクラマカン砂漠」「ゴビ砂漠」などからの飛来が原因です。上昇気流上空5,000~1万mまで舞い上がり、その上空の編成風で5,000km~6,000km移動、途中雨などで自然落下・拡散→中国→海→日本→太平洋(北米付近まで)横断。はるか彼方から旅して来ます。

 眼や肌、呼吸器系の不調や、農作物への被害、外干し洗濯物や車、視界の悪化による交通への影響など日常生活にも多岐に及ぼし、不快極まりない風物詩の訪れです。

 毎年3~4月が最もピークで、6月頃には治まりますのでそれまでの辛抱、洗濯物の外干しは控え、マスクや眼鏡をする、の自己防衛して凌ぐしかないのが現状です。

R07.03.17 守部

 本日は、今年の確定申告期限日になりまして、私たちの仕事においてはひとつ節目となる日でもあります。

近年は、インボイスの対応等もありましてご相談の件数も以前より増えているように思います。

確定申告は一段落となりますが、様々なご相談に対応できるよう引き続き知識や経験を積んでいきたいと考えております。


R07.03.10 澤田石 裕希

 だんだんと温かい日が増えてきて、春の気配がするようになってきました。

気持ちがいい時期ですが、花粉症の私にとってはとてもつらい時期です・・。

今年の杉花粉は飛散が早いかつ例年より多いようで、私は2月後半から症状が出ています。

花粉症は突然治癒することがあるようなので来年こそは治ることを切に願います。


R07.03.3 舘岡

 今日は桃の節句です。最近スーパーに買い物に行くと、色が綺麗で美味しそうなお寿司や、可愛いお菓子等が沢山並んでいて、目にするたびについつい手を伸ばしそうになっていました。

この時期になると、両親が毎年雛人形を飾ってくれていたことを思い出します。我が家は七段飾りの雛人形でしたが、今はお内裏様のみのものや、三段飾りなどのコンパクトな雛飾りが多いようです。

いつの間にか雛人形を飾ることが無くなっていましたが、時期が来ると欠かさず丁寧に飾りつけ、また、桃の節句が過ぎると大切そうにしまってくれていた姿が懐かしく思い出されます。

子供の頃の良き思い出です。


R07.02.25 竹村

 雪がなく春のような陽気に包まれる日もあれば、寒波到来で一気に雪国に戻る日々に一喜一憂している今日この頃です。

子供が通う保育園では新しく園の歌ができたようで、来月の卒園式で卒園生が歌うようです。娘は年中なのでまだ先ですが、家でたまに歌っているのを聴いていると非常に感動する歌詞でした。

あぁ、これは卒園生の親御さんは絶対に泣くなぁと思う歌詞で、来年の自分も泣いてしまうかもしれないなと思いました。

子供の成長は本当に早いものですね。まだまだ寒い日が続きますが、卒園式の日は暖かく晴れた日になればいいなぁとしみじみ感じました。

R07.02.17 鷲谷

 先日、道の駅東由利・黄桜の里にある、日帰り温泉「黄桜温泉 湯楽里」に行ってきました。

ニュースや新聞で見聞きした方もいるかと思いますが、今年の1月31日をもって併設されている「お食事処やしお」とともに営業終了となりました。

私自身は小さい頃に親に連れられて一度行ったことがあるようで、覚えていませんが建物の雰囲気だけはどことなく懐かしさを感じました。

建物の老朽化は否めませんが地域の方々にとても愛されているように感じ、残念に思いました。

現在は未定のようですが他の事業者が引き継ぐなどして、地域の方々の憩いの場がまた復活したらいいなあと思いました。


R07.02.10 倉部

今年は雪が少なく過ごしやすいと思っていましたが、急に雪が積もってきました。

昨日は自宅の除雪を行いましたが子供が楽しそうに雪で遊んでいる姿を見て、いろんな経験をしてほしいと思いました。

雪が降ると運転や除雪が大変と思う反面、降らなければこうした経験もできないと思うと捉え方次第だなぁと感じました。


R07.02.03 市川

2025年がスタートして1か月が経過しました。初詣では健康に過ごせますようにとお祈りしました。

40歳を超えて、自身や家族が健康に過ごすことがとても大切であると感じるようになりました。

食事・睡眠・運動を意識して健康に1年間過ごしていきたいです。

R07.01.27 檜森


新しい年がスタートしたと思っていたら、早くも1月が経過しそうです。

先日、石破総理が「楽しい日本」を目指すと言っていました。楽しいという定義は人それぞれですが、「Always三丁目の夕日」のような時代を経験した総理は、

あの頃は楽しかったと言っていました。日本が飛躍的に成長し続けているときです。あの時代を経験した人にしかあの感覚は分からないと。

いずれにしても楽しさは何事においても原動力になると思います。そういったものを自分自身の中でも沢山持てるような1年にしたいです。


R07.01.22 鎌田

2018年から毎年、「めざましクラシックス」を母と見に行っています。
今年は、大黒摩季さんがゲストでした。

私が小学生の頃見ていたスラムダンクの主題歌「あなただけ見つめてる」に大興奮でした。一年に一度の楽しみです。

R07.01.14 小林

1年ほど前の職員の一言に「右手が痺れる」と書いたのですが、その後徐々に痺れがなくなり快適に過ごしていたのですが、昨年12月末くらいから今度は左手の痺れに悩まされています。

先生曰く、首の骨が神経に当たっているのが原因とのことです。

幸い今回は利き手ではない左手のため、運転やマウスの操作など影響は少なく前回よりはストレスが少ないですが、早く治まってほしいと願うばかりです。

R07.01.06 畑澤

本年もどうぞよろしくお願い致します。

年末年始は大雪予報も出ていたので仕事始めは除雪から始まるのを覚悟していましたがその様子は無く穏やかな日となってます。

とは言っても当社の秋田市土崎周辺の話でして、我が自宅周辺は休み中に何度も除雪しなければならず今でも近辺は雪の山だらけです。

まだまだ1月、厳しい冬はこれからです。雪国は年初に自然の厳しさを体験する事が多いのでその後は並大抵の事でなければ乗り切れます。

今年も頑張っていきましょう。

R06.12.23 伊藤

 伊藤です。12月に入り秋田県も雪国らしく早くも結構な積雪が見られました。

 今年は全国的に「緑色のカメムシ」が大量発生し、その独特な臭いで広範囲に被害が及びました。

 12月に入ると目にすることはなくなりましたが、カメムシの大量発生の被害はカメムシ本体だけに留まらず大量発生したその年の冬は大雪になるという言い伝え?もあり、二次被害的な形で雪国をさらに苦しめることになるかも知れません。

 とはいえ、カメムシと大雪の因果関係は明確にはなっておらず、例えばカマキリの卵の高さ次第でその年の降雪量が決まるなど、その年の積雪量の占う夏~秋にかけてのイベントは枚挙に暇がありません。

 どれも都市伝説的なレベルの説ではありますが、今年の冬が終わったらカメムシの説が正しかったか検証してみようと思います。

R06.12.16 布田

 12月も中旬を迎え、ようやく冬の秋田らしい天気・気温となってきました。今年の秋はカメムシ(茶)が多く、あまり目にして来なかったミドリカメムシも多かった気がします。そのため、巷では大雪と寒波になると話されています。

科学的根拠はないものの、昔からの言い伝えで何度も体験しているので備えはしておきたいと思います。

 私が子供の頃は、毎日がスキー練習と毎週スキー大会だったので、楽しかったというよりは大変だった記憶しかありません。丸坊主頭の髪が凍り、鼻水タラタラという、昭和の世代でした。子供は、来年も体操教室主催のスキー教室に

行く事を楽しみにしているので、豪雪にならない程度に降って欲しいと思います。

 先日の秋田市での熊騒動、12月に入ってからだったので、本当に驚きました。夏場の異常気象やゲリラ豪雨等の自然体系だけでなく、動物や植物の生態系にも地球温暖化の影響がでているような気がします。

 年末調整からの3月決算5月申告までの繁忙期に突入します。乾燥・寒暖差による咳ぜんそくが流行っているようなので、気力と体調を崩さないよう、日々の生活に気を付けたいと思います。

R06.12.9 佐々木 (凪)

 先日、金曜ロードショーとジブリ展に行ってきました。

私自身、最後まで見たことがある作品は3、4作。

よく比較対象としてあげられるディズニーとジブリなら断然ディズニー派です。

 ジブリに関する知識はほとんどない私でも、絵コンテ(アニメーションの設計図)や巨大でリアルな造形物を見ていると、作品の中に入れたようで感動しました。

同時に作品を見ていたらもっと楽しめていたはずと後悔しました。

金曜ロードショーでジブリが放映されるときは見てみようと思います。

R06.12.2 佐藤(飛)

 師走に入り、今年も残すところあと1カ月となりました。

 昨日はいて座で新月でしたが、今年は12月という「終わり」の月の最初と最後の日が「はじまり」を表す新月のタイミングと重なっています。締め括りよりも、大きなスタートを予感させる新月です。

 税理士事務所としても繁忙期の入り口に立ったわけですが、私にとっての繁忙期というのは、深夜の横山金足線くらいに真っ暗なもの。

 赤信号(=提出期限)は見えているけれど、街灯が少なすぎて、停止線までの距離感を掴みがたい。熊か幽霊がふいに現れるかもしれない――総じて、自分との闘いの時期という印象を抱いています。

 昨年よりも「良きドライバー」を目指しつつ、これから手にするであろう「玉手箱」を開かないように自分を労わる術を見つけることが今年の課題と目標です。

R06.11.25 鎌田(浩)

 私は釣りが趣味の一つです。堤防からルアーを投げて釣るのですが、この時期はサバ、サワラなどがよく釣れます。

今シーズンはのんびりとファミリーフィッシングを楽しむのも良いものだなと感じながら何度も通いました。

鮮度の良い魚、そして旬の魚というのはやはり臭みがなく脂がのっていて非常においしいです。

普段は何気なく食べている食材でも、自然の命をいただいているという感謝の気持ちを持ち、子供ともども心から「いただきます」と発声して頂戴しています。

R06.11.18 菅原

 休日に映画をよく見るのですが、その中でもサスペンス系やロードムービー系を見ています。

定番ですが、ユージュアルサスペクツや羊たちの沈黙、シックスセンスやセブンといった作品は、記憶を消してもう一度見たい作品です。

 サブスクが主流になっておりすごく便利ですが、見たい作品が多すぎて選べないジャムの法則状態になっています。

R06.11.11 八重樫

 東京商工リサーチ東北支社がまとめた今年49月の東北企業の倒産件数(負債額1000万円以上)は、前年同期比25%増の279件、負債総額は前年同期比微増の420億円となりました。2011年の東日本大震災以降で最多となり、人件費や光熱費など固定費の増加に加え、

 様々な物価高も影響したものです。

また、新型コロナウイルス禍での資金繰りを支援する実質無利子・無担保の融資制度「ゼロゼロ融資」の返済が本格化したことによる返済負担も、倒産の増加要因となったものと思われます。

非常に厳しい環境にあります。資金繰り等に課題を抱えている場合は、早めに金融機関などへ相談することをお勧めします。


R06.11.5 佐藤 綾

 連休中に飼い猫が亡くなりました。

鼻の奥に腫瘍が見つかってから1年半、今までよく頑張ってくれました。

この日が来ることは覚悟していたつもりですが、やはり悲しみや喪失感が大きいです。

8年間一緒に過ごした思い出を大切に、前を向いていかなければいけないなと思います。

R06.10.28 井上

 先日、秋の行楽シーズンで新玉川温泉に泊まりがけで旅行に出掛けました。

毎年恒例となっており、行きは田沢湖方面~帰りは鹿角方面めぐり 秋田県を一周巡ってきました。

行き帰りに、道の駅に立ち寄り巡りながらの、ご当地の旬の野菜・果物を購入するのが楽しみのひとつです。

今年は、あいにく紅葉の時期には早かったですが、それでも、天気にも恵まれてリフレッシュには最良の旅になりました。

秋田の自然の恵みに感謝です。

R06.10.21 守部

 今月で当社に入社して丸3年になりました。時が過ぎるのが本当に早く、あっという間に感じます。

入社した当初は、覚えなければならない専門的な知識や用語がたくさんあり大変でしたが、一方で新しい事にチャレンジする意欲も高かったように思います。

4年目は、初心に帰って様々なことに積極的に挑戦していきたいと思います。

R06.10.15 澤田石 裕希

 去年の12月から二ヶ月に一度、一泊二日の研修に参加しています。全6回で今週末が最終回です。

研修の内容は税理士事務所の新たなビジネスモデルを学ぶというものです。記帳代行や税務申告のみの仕事では顧客が減っていく、お客様の経営全般に関する課題解決のお手伝いができるようになるのが研修の目的です。ここで学んだことを生かしてて、お客様の未来を創るサポートができるようにしていきたいです。 


研修には全国から参加者が集まり、他の事務所の話を聞くこともとても勉強になります。 このつながりは研修が終わっても大事にたいと感じています。



R06.10.7 舘岡

 週末に増田町へ出かけた帰り道、十文字の道の駅に立ち寄りました。

天気に恵まれたこともあり、駐車場には沢山の車が停まっており、館内も多くの買い物客で大変賑わっていました。

道の駅に行くと必ず地産の野菜や果物を購入するのですが、今回もりんごやしいたけ等の旬の食材を袋いっぱい購入してきました。

我が家はしいたけを常備しており、普段は冷凍庫にストックをしておくのですが、今回は新鮮なうちに沢山味わいたいと思い、塩を振ってグリルで焼いて食べました。

シンプルに塩で味付けしたしいたけは絶品でした。

子供の頃はしいたけの味が得意ではありませんでしたが、自分で料理をするようになり沢山の栄養素が含まれていることがわかってからは積極的に取り入れるようにしています。

しいたけに限らず旬のものはとても美味しいですし、その時々の季節を感じられるので、これからも味わっていきたいと思っています。

R06.09.30 竹村 

 9月も今日で終わり、本格的な秋が始まるのかなと感じます。

10月は和風月名を「神無月」といいますが、これは出雲大社に神々が集まるとされるため、他の地域では神様が不在という意味でこう呼ばれます。一方、出雲では「神在月」と呼ばれ、この時期は収穫の終わりを祝い、秋の深まりを感じながら豊作を

感謝する季節だそうです。

 ようやく過ごしやすい日になったかと思うとあっという間に寒くなり、近年は秋がとても短くなっているような感覚ですが、少し肌寒いくらいの朝にお気に入りのコーヒーを淹れてホッと一息つきたいなと感じる今日この頃です。

R06.09.24 鷲谷 

 最近まで19時半を超えても薄明るかった空が、退社する頃には日が暮れているようになり秋の深まりを感じています。

さて、先週まで3連休が2回続きました。私は、1回目の連休は庭の草刈りと竹柵づくりに勤しみました。

庭園管理士の資格を持っている祖父ですが、高齢になり庭仕事ができなくなったため、代わりに私が古くなった竹の柵を作り直しました。

杭を打ち、竹を格子状にして固定し、紐で括りました。思っていたよりも楽しかったので今後も庭いじりが続きそうです。

2回目の連休は久しぶりに松島を訪れました。大きい観光船には2度ほど乗船したことがあったのですが、今回は塩釜駅まで届けてくれる小さな遊覧船に乗ってみました。

想像より揺れましたがなんとか船酔いはせずに済みました。日々が忙しい分、穏やかな気持ちでリフレッシュできて良かったです。

水族館がなくなっていたり、東日本大震災の際の津波が到達した高さがあちこちに看板として貼られていたり、遊覧船で見た島々によって松島が津波から守られたこと、

その島々も津波によって壊れたりしていること、久しぶりで色々なものが変わっていました。石川県の方も今度は雨の被害で凄惨な状況です。微力ながら出来ることはしていきたいと思いました。

R06.09.09 倉部

今日は長男の4歳の誕生日です。時間が過ぎるのは早いなぁと感じております。
少し早かったのですが昨日は誕生日をお祝いしました。誕生日プレゼントのおもちゃで楽しそうに遊んでいました。
年々欲しがるおもちゃが難しいものになっており、成長を実感しました。
今後もいろんなことに興味を持ってもらい、できる限り体験させて上げたいと思います。

R06.09.2 市川 

お盆休み中に福島県郡山市に住んでいる甥っ子が秋田に遊びに来ました。

中学2年生と小学6年生の男の子で、秋田に1週間滞在しました。

男鹿水族館・大森山動物園・セリオン等に一緒に出かけました。

有意義な時間を過ごすことができました。


R06.08.26 檜森 

お盆休みは実家に帰るのが恒例となっており、ゆっくり過ごしました。今年はお盆休み中に中学の同窓会が開催され、

旧友と担任の先生方に再会することができました。前回の開催から10年以上の月日が経つと、一瞬誰だか分からない人も

いましたが、いずれ皆元気そうで何よりでした。久しぶりの再会を機に地元にいるメンバーでたまには飲もうと思います。


R06.08.20 鎌田 

 春に植えた、プランターの家庭菜園のトマトが今年は豊作です。

 豊作のせいかカラスに狙われ、今年はカラスとの闘いでしたが、なんとか収穫にありつけました。

 とれたての野菜はとてもおいしいです!!来年は何を植えようか今から考えています。

R06.08.05 小林

 先週8月3日から竿燈まつりが始まりました。

会場からほど近い場所に自宅があるため、例年山王十字路付近で竿燈を見るのが恒例となっています。

まつり初日の8月3日の人出は約33万人だったそうで、昨年と比べて8万人ほど増加したそうです。

海外や県外から来られた方も多かったようで、私自身もたまたま知り合いの飲み屋さんで数年ぶりに知人に合うことができました。

暑い日がまだまだ続きますが、秋田の短い夏を満喫しつつ夏バテしないよう気張っていきたいと思います。

R06.08.02 畑澤

本日、ようやく梅雨明けが発表されました。

ジメジメしている梅雨よりはいいのですが、早速週間天気予報を見ても連日30度超えの真夏日が続きそうです。

ちなみにテレビ、天気ニュースなどで「夏日」「真夏日」「猛暑日」と使われますが明確な定義は下記のとおりです。

夏日 ・・・ 最高気温が25℃以上

真夏日 ・・・ 最高気温が30℃以上

猛暑日 ・・・ 最高気温が35℃以上

これらは気象庁が『気象用語』として定めたようです。「熱帯夜」という用語もありますが、こちらは最低気温が25℃以上ですね。

何れ、毎年のように『線状降水帯による大雨』『連日猛暑日』が続き、これらが日本では普通の事になりつつあると感じます。

皆様、まずは水分補給を心掛け「熱中症」に気を付けながら本格的な夏を乗り切りましょう。

今回はこの時期に使われがちなワードを並べてみました。

R06.07.22 伊藤

伊藤です。

秋田では例年、梅雨明けの時期が7月20日前後となっており、弊社事務所がある土崎地区の「土崎港曳山祭り」は7/20~7/21に開催され、その祭りが終わると同時に梅雨が明けると言われています。

しかしながら今年の梅雨明けは天気予報を見る限りまだまだ先になりそうで、1年前に秋田を襲った豪雨被害がまたやってこないかと心配しながら梅雨明けを今か今かと持っている今日この頃です。

さて、夏といえば皆さんは何を連想されるでしょうか?「花火」「スイカ」「竿灯」「海」「BBQ」「カブト虫」・・・

「蚊取り線香」なんかも夏の風物詩の一つですね。

実はわたくし最近蚊取り線香にハマっておりまして、そんなに虫が多くない秋田市に住んでいるのですが、連日連夜家の庭で蚊取り線香を焚いています。

蚊取り線香といえば緑色の「金鳥蚊取り線香」を連想される方も多いと思いますが、最近は各社で商品開発が進み様々な色や香り、効果の異なる蚊取り線香が出ています。

昭和の時代によく使われた蚊取り線香には除虫菊の花に含まれる天然殺虫成分のピレトリンという成分が主に使われていましたが、最近ではピレトリンに似た化学合成成分のピレスロイド系の成分が開発され、蚊取り線香の主成分として使われています。

ピレスロイド系の成分も様々な種類がありまして、最近の蚊取り線香に多いのが「アレスリン」「メトフルトリン」「トランスフルトリン」の3つです。

「アレスリン」はハエや蚊に特効を示し即効性が高いのが特徴です。

「メトフルトリン」は殺虫効果(アレスリンの25倍)が優れているほか、揮発性が高いため蚊を寄せ付けない範囲が広いのが特徴です。

「トランスフルトリン」は殺虫効果はメトフルトリンにやや劣るものの、蚊以外にもハエなどにも高い忌避性を持ち広範囲で虫全般を寄せ付けない効果が特徴です。

我が家ではペットとして犬を2匹飼っていますが、人間よりも犬の方が蚊を媒介してフィラリアに感染するリスクが高いので、家の周りに蚊を寄せ付けたくないために毎日蚊取り線香を焚いていると言ってもいいくらいです。ちなみに蚊取り線香の成分は犬や猫に悪影響はないそうです。

そんな我が家で愛用している蚊取り線香はアース製薬の「モンスーン」です。高温多湿な東南アジア向けの蚊取り線香として販売されたのが日本に逆輸入という形でAmazonや楽天で売られています。

逆輸入のためかドラッグストアなどの店頭販売では売ってなくネットが買うしかないのですが、自分が一番好きな成分の「メトフルトリン」が他商品よりも多く配合されており、蚊を全く寄せ付けないのがとても気に入ってます。

値段は1,000~1,500円程度で100巻も入っています。東南アジアのヘビーユーザー向けに作られているのが分かりますね。

1巻に火をつけると約6~7時間燃焼し続けるので長時間安心なのは有難いですね。

一般に売られている蚊取り線香はだいたい30~60巻で1,000円~2,000円するので、1巻あたり30円程度という計算になりますが、モンスーンの蚊取り線香は1巻10円程度とコスパも良いのです。

個人的には蚊取り線香の香りも好きで、あの香りを嗅ぐとノスタルジックな感覚になり少年時代に戻ったような気がします。

・・・色々と長くなりましたが、人間もペットも蚊に刺されるのは嫌なものです。皆さん、昔から変わらず存在し続ける蚊取り線香、今一度改めて注目してみてはいかがでしょうか。


R06.07.16 布田

 7/2(火)~3(水)の両日、総勢10名で神奈川県の「税理士法人 りんく」・「税理法人 横浜総合事務所」さんの事務所見学会に行って来ました。

 弊社の依頼を快く引き受けて下さり、各分野の分科会の開催、自社のノウハウ、質疑応答や資料提供、オフィス見学等に至るまで、惜し気もなく公開して頂きました。本当に感謝しています。

 この貴重な体験を活かし、もっとMIRAIに向かって進めるような組織づくりをし、今度は、りんく・横浜総合さんを招待して成果を披露できるようになればと思っています。

梅雨明けとパリオリンピックの開催(7/26)が待ち遠しいこの頃ですが、週末には、土崎港曳山祭りが開催されます。

今年は、子供が友達から誘われ、知り合いの町内で山車を曳く事になりました。友達が参加しているのを数年前からずっと見ていて、やりたかったようです。

2日間は体力的にも大変だと思いますが、郷土の文化にふれ、友達・仲間との貴重な時間を共有して欲しいと思います。

R06.07.08 佐々木(凪)

梅雨真っ盛り、傘を持って通勤することが増えました。

傘はデザイン性のあるものを好んでいましたがあまりにもすぐ壊してしまうため、いつからかコンビニに売っているビニール傘を持つようになりました。

そうなると自分の傘に迷うことも多々…。ですが最近、めじるしアクセサリーが流行っているのはご存じでしょうか。

傘やペットボトル、ペンなどに簡単に付けられるアクセサリーです。私も先日ガチャガチャでゲットしました。

クマのキャラクターだったのですが、せっかくならと雨らしくレインコートを着ているクマを狙い、確率は3/5。

見事に外しました。そんなものですよね。ですがこれで私の傘がかわいく、そして分かりやすくなり嬉しいです。

R06.07.01 佐藤(飛)

 朝の新国道で、自転車に乗った高校生を多く目にする季節になりました。

 雨予報の日、案の定降ってきた雨に濡れながら、自転車を猛スピードで漕いでいく学生たち。その後先考えぬ行動の若々しさとみずみずしさが逆に眩しくて、この年代特有の美しさを感じてしまいます。

 「学生」「水」「青(若さ)」の3点が揃った光景から、コロナ前のポカリスエットのCMを思い出し、最近、通勤時にポカリのCMソングを聞いています。

 青ダンス・魂の叫び編の歌詞の〈正しくあるままで 間違えるんだ〉が好きで、じめじめした空気に心まで支配されぬよう、この時期の心のカンフル剤にしている次第です。